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29鞍・ダイヤモンドダスト
夏時間の日曜日は17時からの騎乗に予約を入れているのに
何故か私達はいつも早めにお昼過ぎには家を出てしまう・・・
それだけ早くフォレストに行きたいのです、ふふっ。

昨日とは一転しての快晴青空ギラギラの太陽なので
(日陰だと涼しいけど)
クラブハウスでのんびりしたり
馬場のほうの日陰でのんびりしたり。
そうしているだけでも
平日溜まりまくってる心身の疲れも癒される。

蹄洗場にて先生が
セレフィーユの鬣を整えるところを写真に撮ったり
ジョルジュ&ムーリスの馬場放牧を写真に撮ったり。
思う存分馬場を走り回ったムーリスの丸洗いをしているうちに
ようやく夕方、騎乗の時間(嬉)。

U先生の指導のもといつものように
常歩・速歩・軽速歩をしていると
いつの間にかU先生の手に調馬索が・・・
久しぶりに駈歩なのかな?とわくわくしていると
まずはツーポイントで乗る練習とのこと。

鐙の上に立ち、膝に力を入れずに
前傾姿勢でバランスを保つ・・・

要は競馬の騎手のような格好。

彼はすでにツーポイントのレッスンを受けているので
話はいっぱい聞いていたし
彼の騎乗も何度も見たりしていたけれど
いざ自分がやってみると2、3歩ですぐに鞍に座り込んでしまう。

む・・・難しい(汗)。

脚はぐらぐら揺れるし
体も後ろに行ったり前に行ったり(汗×2)


それでもU先生の丁寧な指導を受けながら
常歩で何周か続けているうちに
少しずつバランスのとりやすい鐙や脚の位置が分かってきて
いつの間にか速歩でもツーポイントのままでいられるように(嬉)。

しまいには競馬の騎手みたい?なぁんて気持ちになったりして
楽しく感じてしまっていたから不思議です(笑)。

それから調馬索のまま久しぶりに駈歩の練習。

ツーポイントでハリキリ過ぎちゃったせいか
かなり息があがってたけど
気持ち良さのほうが勝って結構長く廻れたような気がします(笑)。

そんなこんなで充実した楽しい騎乗そして週末もあっという間に終了。
夜の宴では近々またまた馬が入厩との話でびっくり仰天。
エターナルハートという鹿毛の馬だそうで・・・
ますます楽しみ(鹿毛、青毛が大好きな私)が増えていく
フォレストの夜なのでありました:-)。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
28鞍・ダイヤモンドダスト
朝から涼しいくらいの陽気なので長袖を着込んで7時には出発。
思いの外渋滞気味で8時を少しまわってフォレストに到着。

大好き(笑)なボロ拾いのお手伝いをちょっぴりしてから
DDの馬装、そして騎乗。

いつもの如く手前変換を入れながら常歩・速歩・軽速歩
毎度書くのが悲しくなるくらいに
左手前でやっぱり何度か逃げられて
徐々に凹んでいく自分に見かねて?
先生が騎乗してくれることに(ほっ)。

やっぱり先生が乗ると途端に
DDの歩様も姿勢も一変するから凄いなぁ。
手前ももちろん軽やかに変わるし
駈歩踏歩変換も見られて大感激☆

伊丹先生マジックのかかった状態で
再度自分が乗り変わってみるも
左手前でもすんなり変換してくれるからほんとうにびっくり。
速歩での蛇乗りを何度も繰り返し
外方の拳を開かないようにとの注意を何度も受ける(反省)。
次の騎乗時の注意する点がまたひとつ増えたことに戸惑いながらも
実は内心嬉しかったりもするのでありました。
(新たな課題は成長への第一歩ということで(笑))
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
27鞍・ダイヤモンドダスト
朝5時30分起床。
でも彼&樹里ちゃんはまだまだぐ〜っすりご就寝(笑)。
N女史と共に馬達に朝ご飯をあげてから私達も朝食をいただく。
朝から元気いっぱいみんなと一緒に囲む食卓は
めちゃくちゃ賑やかでとても楽しい:-)。

食後着替えて樹里ちゃんと一緒に
早速大好きな馬房のボロ拾い

フェビアンの馬房に入ってボロを拾っていると
キューブがいっぱいついた緑色の口で
背中や髪の毛をパクパクっと遊ばれて
樹里ちゃん曰く、髪の毛が緑になったらしい(笑)。
ムーリスは口に水を含んだまま近寄ってきたので
シャツの脇が水浸し(汗)。
こんなふうに馬達がジャレてきてくれるから
ボロ拾いは面白いなぁ(笑)。

と、馬達と戯れているところに先生からDDの馬装準備の指示。
朝一の馬場は初めての経験なのでかなりわくわく。
綺麗にならされた馬場はまるで
誰も足を踏入れぬままの足跡のない雪景色のよう・・・
緑深き朝の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込みながら
のんびりDDの背中に揺られているとものすごく気持ちいい。

いつもよりかなり長めの常歩で自由に馬場内を周回する。
そして手前を変換させながら速歩、軽速歩。
昨日はあまりにも左手前の方向変換が上手くいったので
何度か試してみるも・・・
あれあれっ、今日は何度も逃げられてしまう(涙)。
どうしたのかなぁ?

騎座を真っ直ぐ、右の拳で壁をつくり、
左の拳を少し引き、右の脚を下げて押す


むむむっ、やっぱり逃げられる(涙)。

何度も何度も逃げられてどんどん落ち込んでいく私(汗)。
ここで先生が乗り変わりお手本を見せてくれることに。



先生が乗り変わると途端にDDの歩様が変わり
みるみるうちに屈撓しその美しさに見とれていると・・・



左手前はもちろん、曲線運動もすいすいと。
拳の使い方、脚の位置など、丁寧に教わる。

そしていざ自分が乗ってみると・・・出来た(笑)。
力などほとんどいれずに左の拳は握る程度で充分。
すぅ〜っと気持ちいいくらいに左手前で方向変換してくれるDD。
先生の指示通り手前変換を繰り返していたら
3湾曲蛇乗りも出来た(驚)。

「これをやる」というように
その都度意識してやることも大切だけれど
何かをしていたら結果的にこれが出来た!
という感覚が得られることも
自分にとってはもすごい自信に繋がるのだなぁ・・・と思ったり。

以前は今まで教わったことを自分で自由に組み替えて馬場を周回する
フリーの指示があると途端に頭の中が真っ白になってしまって
自分が何をしたいのか
何をしているのか分からなくなってしまっていたけれど
ここ何鞍かは決して頭の中が真っ白になることなく
苦手な速歩や左手前の方向変換にチャレンジしたりして
気持ち的には充分?冷静に乗れているという
自分の精神面の成長には驚くばかり也。

こんなふうに一歩一歩自分の成長過程を
まざまざと体感・経験出来ることに感謝しつつの
27鞍めでありました(嬉)。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
26鞍・ダイヤモンドダスト
今日はフォレストお泊まりdayということで
いつも以上にわくわしながら
大荷物(一泊だよ、と彼に何度も念を押されてしまった(汗))で出発。

フォレストに到着して入厩したセレフィーユを見てびっくり。
ほんとうに2歳馬?と思うくらいに顔も大きいし体高も高い。
セルフランセ系はみんなこんな感じなのかなぁ・・・
と、とにかくものすごく驚きました(笑)。

先週末足の調子が悪かったDDも無事に回復(嬉)。
セレフィーユの調教を見学した後、久しぶりにDDの馬装をして騎乗♪

やっぱりDDの背中は慣れ親しんだせいか
座り心地が良くて安心感がある。
先週乗ったマックのパワフルな歩様の感覚を思い出しながら
DDの足に無理のない程度に
元気な常歩をイメージして輪乗りを始める。

ん?今日のDDはかなり元気みたい。
ほんの少しの扶助でぐいぐい進んでいく。
苦手な左手前をやってみるも、すぅ〜っと曲がってくれる。
もしかして、まぐれ?
と思いながらも再び試してみるもやっぱり曲がってくれる。
速歩、軽速歩もやっぱりどんどんぐいぐい進んでいく(嬉)。
自分の騎乗は?というと
いつも同様姿勢や拳、脚の指摘を先生からたくさん受ける(汗)。

せっかくDDがこんなにも元気に進んでくれているというのに
自分自身の成長がほとんど感じられなくて
情けなくなったりもするけれど
DDに乗り始めた頃はおっかなびっくりだった自分が
怖さを感じず周りの景色を見る余裕すらありつつ乗れているのだから
それだけでも少しずつ成長してるのかな・・・と
自己完結な自己満足(笑)。

DD騎乗終了後は待望の焼肉(めちゃくちゃ美味しくて楽しかったぁ♪)。
そしてクラブハウスに到着後もやっぱり飲む私達(笑)。
一緒にお泊まりのN女史&彼と3人で夜中12時過ぎまで飲み、語り・・・
お部屋に戻り樹里ちゃんの可愛い寝顔を見ながら
静かな?眠りについたのでした。
(実は彼のいびきがうるさくてなかなか眠れなかった、くぅぅぅ(涙))
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
25鞍・クライマックス
もしかして先週末とまったく同じような陽気?
土曜日は真夏日の如く蒸し暑く
日曜日は20度前後の冷え込み(驚)。
なので夏時間だと午後5時騎乗の予定だったけれど
電話にて確認後普通通りにお昼過ぎにはフォレストに向かう。

今日の騎乗はまたまたクライマックス
昨日同様調馬索かと思いきや、先生の手に調馬索がなく・・・まさか?
そのまさかの、いつもの
普通の騎乗となりかなり心臓バクバク(汗)。

常歩でのんびり輪乗りを始めるも
ぐいぐいずんずん進むマック。
苦手な左手前で変換してみるも
ほんの少しの扶助でスムーズに手前を変える。

速歩では私の扶助が上手く伝わらずに(汗)
なかなか出なかったけれど
一度出てしまうとその一歩めからして
ターボがかかったように速い速歩(驚)。
何度も自ら軽速歩にしてしまうほどに
パワフルでスピード感があり
でもマックの安定感に怖さはまったくなく
寧ろ気持ち良すぎるという感じ。

あとで録ってもらった動画を見てみたら
拳が思いっきり前に流れていて
それだけマックの頚の強さに負けちゃってるんだなぁ・・・
と情けなくなるも
マックの歩様がものすごく綺麗なのには
びっくり&感動してしまった。

たとえ初心者の私が乗っても
マック自らがこんなにも綺麗に走るほどに
先生によって素晴らしい馬に調教されているからこそ
そして上手い会員さん達の扶助と同化してこそ
競技会であんなにも好成績を残すことが出来るのでしょう・・・
としみじみ。

マック騎乗時先生からたくさんの指示、指導を受けていて
その中で一番心にずきんときたのは
「偉そうに乗る」ということ。

それはもちろん姿勢のことを言われたのだと
その時は受け止めたのだけれど
その実私の内面性、メンタル面にも
ものすごく関係しているように思える。

どうにもDDに騎乗時以上に申し訳ない?思いで乗ってしまっている(汗)。
役不足な自分がこんなにも素晴らしい馬に乗ってしまっていいの?
昨日からそんな思いが心の中を支配していた。
でもいざ騎乗してしまうとその乗り心地の良さにただただ感動で
自分の騎乗内容に集中するよりも
マックの素晴らしさに惚れまくってしまっていたのだけれど(笑)。

ただ自分の問題点を克服するためには
DDに騎乗している時のように
脚や鞭を使わないと速い速歩が出なかったり
左手前で逃げられてしまうという難題があったり

自分でなんとかしないと・・・と思い悩むような馬に騎乗したほうが
技術的には向上していくのかな、と思ったりもする。
馬に乗せてもらっているのではなくて、馬に乗らなくてはとも思う。

今回マックに騎乗出来たおかげで
素晴らしい歩様がどんなものか体感出来たし
そのおかげで今度DDに乗れた時には
出来るだけ似たような感覚が得られるよう
今まで以上に騎乗に専念出来るような気がする。
だからDDが早く治るといいなぁ。
そしていつの日か自信を持ってまたマックに乗れる時が来るといいなぁ。
というわけで・・・
精神的にも肉体的にもとてつもなく実り多き25鞍めなのでありました。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
24鞍・クライマックス初騎乗
前回騎乗時出来なかったことのうち
ひとつでもいいから克服出来ればいいなぁ
と、そんな思いを抱えつつフォレストに到着。
と、ところがDDの足の調子が悪く
急遽クライマックスに騎乗が変更になる。

フォレストでDD以外の馬に騎乗するのは
軽乗時のクロチェット以外初めてだし
クライマックスは競技会でも好成績を残すほどの馬だけあって
果して自分が乗ってほんとうに良いのだろうか、と一抹の不安。
馬装時も先生に手伝ってもらいつつ
実は汗だく、内心バクバク(汗)。

そして・・・
先生の調馬索でマックに騎乗。
馬が違うことでこんなにも乗り心地が違うことに
ただただ驚きのひとこと。

常歩からして元気な歩様だし
ましてや速歩になると車に喩えればまるで外車のように
ふわふわとした乗り心地。
自分の騎乗に集中するよりもマックのあまりの乗り心地良さに
浸ってしまっただけの24鞍めだったような(汗)?

そんな中終了間近に先生が徒歩作業において
馬の透過性 (馬体に硬さがなく全体に柔軟性のある状態)
を指導してくれる。

外方手綱はピンと張り、内方手綱は緩ませて停止する
を何度か繰り返す。
競技会にて披露されるような美しい停止が出来ているよう(嬉)。

まだまだ24鞍の私にとっては
ものすごく貴重な経験をしてしまったように思う。

DDに乗れず自分の問題点にチャレンジ出来なかったのは
ほんの少し残念だったけれど
その分素晴らしい経験をさせてもらえて
感謝の気持ちでいっぱいだったりもするのでありました:-D。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
23鞍・ダイヤモンドダスト
昨日の快晴蒸し暑さとは一転して曇り空、涼しげな日曜日。

洗い場で馬装している最中のDDも
涼しいせいかなんだか眠そう(笑)。

昨日の反省点を胸に
今日はきちんと扶助が伝わるようにと奮起?しつつ
いつものように馬場を常歩、速歩、軽速歩でまわる。

もちろん姿勢も気をつけつつ・・・
と自分なりに昨日よりは逃げられまくられなかった気がします。

あとは速歩、軽速歩の時に速度を落とされないように
きちんと脚、鞭を使わなくてはなりませぬ。
このことも毎回先生から指導されていることなのだけれど
どうにも脚が上手く使えずに
先生の舌鼓がないと徐々にスローダウン(涙)。
長鞭もまだまだ使い慣れていなくて
上手く合図が伝わってるのかどうか疑問。

次の騎乗に持ち越しの課題はいっぱい、山積みです。

今日は3度めの調馬索による駈歩も体験。
前回、前々回は速さ以上に気持ち良さが勝りうきうきだったけれど
今回は駈歩の最中DDがくしゃみをするたびに前のめりになったり
先生曰くの今までよりも元気な駈歩だったとのことで
自分自身のバランスが危うくなり思わず声をあげてしまったり(汗)。

調馬索であることの安心感はもちろんのこと
先生やDDに対する信頼感はきっちり心の中に根づいているというのに
どうにも自分自身に対する自信の無さから沸き上がる僅かな不安が
その都度声になって発散させてしまっているかように思われ。
普段の生活態度からして口数、言葉、奇声?の多い自分故に反省しきり。
せめて馬に乗っている間だけでも口にチャックしなくては・・・(汗)。

ちょっぴりはらはら、でもやっぱり気持ちのいい駈歩のあと
初めて馬場のまわりのプチ外乗も体験(嬉)。
先生に手綱を引いてもらいながら緑の中を歩くのはとても爽快☆
こんなにも気持ち良く騎乗出来るのもフォレストならでは、と思うと
もうすぐ下馬だというのに
もう次の週末の騎乗が待ち遠しくなってる始末(笑)。

今日は午後も遅めの騎乗だったので
DDのお手入れのあと馬具のお手入れをしている間にあっという間に夜の宴。
3連休を利用しての焼き肉&お泊まり計画や来月のバーベキューパーティー
そして彼の夏休みを利用してフォレストにホームスティ予定などなど
騎乗だけでなく、厩舎作業も学べるし
美味しいお料理やお酒も満喫出来て
みんなでわいわい楽しく集う計画の目白押しにわくわくの夏。
今年の夏は馬一色になりそうな予感で
今からとても楽しみだったりします:-)。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)
22鞍・ダイヤモンドダスト
朝から快晴青空の広がる土曜日はものすごく暑くなりそうな予感。
フォレストに向かう道すがら見る、
夏を思わせる空、風景に心躍らせつつ
騎乗予定時間より1時間も早めに到着。

いつも騎乗前に必ず自分の中でその日の課題を決めて
それを克服するべく意を決してDDの背に跨がるのだけれど
ここ数回の私自身の課題は毎回同じで左手前の変換

右手前は比較的すんなり変換してくれるのだけれど
左手前になるとどうしても逃げられたり
膨らまれたりしてしまう。
左手に力を入れずに、右手を下げて壁を作る
何度も試してみるもどうにも綺麗に変換させることが出来ない(涙)。

でもってそのことにばかり気持ちが集中しすぎているせいか
下馬後彼が録ってくれたデジカメ動画を見たら
もうびっくり仰天(汗)。
姿勢があまりにも変・・・(涙)。

騎乗中何度も先生から
「胸を張る、開くように」と言われていて
その都度直しているつもりでいたのだけれど
どうやらつもりだったよう(汗)。
相変わらず何かに集中すると他の部分に気のいかなくなる性格は
まったく改善されていないようで
自分で自分が情けなくなったりする(涙)。

こんなふうに3歩進んでは2歩さがっている自分だけれど
今日は初めて調馬索なしの状態で
鐙から脚をはずし速を体験(嬉)。

フォレストに来た頃は
調馬索有りの状態でもふらふらしていたというのに
22鞍指導してもらっている今では
自分のバランスのみでDDの背に乗れている。
くぅぅぅ〜、感動(笑)。

ダメダメな部分ばかりでいっぱい落ち込んでも
こうしてひとつでも感動を味わうと
それでチャラになってしまう単純な自分:-)。

ここ最近の彼と私の合言葉?
ムズカシイからこそ面白いし楽しい・・・
実感している今日この頃なのであります。
騎乗記録2003.7月 | comments(0) | trackbacks(0)